四街道市議会 2023-03-10 03月10日-05号
本日午前中に、私も同僚議員の皆さんも、中学校の卒業式に3年ぶりに出席をしてきました。長いコロナ禍で、学校生活などでの制約を余儀なくされてきた教職員、生徒、家族の皆さんが厳しい状況に置かれていることを痛感し、困難を乗り越えてきたことを礎にして、輝く未来に向け旅立とうとしている息吹や希望を感じました。
本日午前中に、私も同僚議員の皆さんも、中学校の卒業式に3年ぶりに出席をしてきました。長いコロナ禍で、学校生活などでの制約を余儀なくされてきた教職員、生徒、家族の皆さんが厳しい状況に置かれていることを痛感し、困難を乗り越えてきたことを礎にして、輝く未来に向け旅立とうとしている息吹や希望を感じました。
子宮頸がんワクチンの発症予防を目的としたHPVワクチンについて、昨年4月より定期接種対象者への積極的勧奨が約9年ぶりに再開されました。また、積極的勧奨差し控えの期間の定期接種年齢を過ぎてしまった女性に対しても、再度接種機会を設けるキャッチアップ制度も開始され、全国的にHPVワクチンに関する接種や関心が高まっております。 そこで、まず本市の積極的勧奨再開に伴う対象と現状についてお伺いします。
さらには、本市の魅力を肌で感じていただける取組として、4年ぶりの開催となる富里スイカロードレース大会において、会員限定300人分のエントリー特別枠を設け、またスイカオーナー制度においても20株分を御用意しました。会員全体の8割を超える市外在住の会員の皆様にも本市に訪れていただけるよう取り組んだところでございます。
また、4年ぶりの開催となる富里スイカロードレース大会やスイカオーナー制度においては、会員限定の特別枠を設け、会員全体の8割を超える市外在住の方々にあっては、本市に訪れていただき、魅力を肌で感じていただける取組を、現在、展開しているところでございます。 今後は、ファンがファンを呼ぶ新たな取組として、会員の皆様にお友達を紹介していただく、お友達紹介プレゼント企画も計画しております。
さて、3年ぶりに新型コロナウイルス感染症による行動制限がないこの年末年始は、穏やかな日も続き、初詣でにぎわい、ふるさとや実家などで過ごした方も多かったのではないでしょうか。 しかしながら、報道では、新型コロナウイルスによる1日当たりの死者数が過去最多を更新するなど、依然として予断を許さない状況が続いております。
12月31日、大晦日から1月1日、元日にかけて3年ぶりに年越し神輿が六軒厳島神社におきまして開催され、出席をいたしました。 1月7日、松山下公園総合体育館において印西市消防出初式を開催し、消防功労者106名と1分団部の表彰を行いました。 1月8日、令和5年二十歳を祝う会を松山下公園総合体育館において、コロナ禍を考慮した二部制で実施し、706名の新成人が参加いたしました。
リハビリやるのにくたびれちゃうじゃないかという話を聞いて、自分も行ったんです、何十年かぶりに。そうしたら、すごくぼろくて、確かにこれは昭和だなと。昭和からタイムスリップしたかのようなところで、それはいいとして、一応自分は健康な部類だと思うんですよ。それで、プールに入ったら結構筋力がいるんですよ、入るのにも。入るんじゃなかったかな。
コロナ禍の中、8月20日、中央公園において四街道ふるさとまつりが3年ぶりに開催されました。開催の可否を含めて、市としても相当に悩み、実行委員会でも議論されたことと思います。開催の決定に至る経緯を含めて、当日のコロナウイルス感染症対策をどのように取り組んだのか、お伺いいたします。 ②、市民からのご意見の件数と内容について。
これを機に印西市の発展ぶりを取り上げた報道がテレビ各局でも続いております。しかしながら、実際のところ、多くの市民意識調査にも現れているように、市民の住みよさの実感はまだまだのようです。他の諸都市から注目されるほど急成長し、発展し、財政力もつき、しかし、市としての一体性や豊かさ、魅力的な市の誇りといったものを市民が実感できないのはなぜでしょうか。
1日の感染者数は前週から約850人減少し、9日ぶりに前週の同じ曜日を下回ったとありました。第8波のピークが訪れたのかなと思いましたけれども、昨日は、また前週を上回るということで、まだまだ厳しい状況が続くのかもしれません。もう少し様子を見なければならないと思います。
本年4月より定期接種対象者への積極的勧奨が9年ぶりに再開されました。積極的勧奨差し控えの期間に、定期接種の年齢を過ぎてしまった女性に対しても、再度接種機会を設けるキャッチアップ制度も開始されております。ワクチンに関する接種や関心が高まっているのでしょうか。子宮頸がんは、毎年約1万人が罹患し、約3,000人が亡くなっております。女性にとって命に関わる病気です。
御存じのとおり、今月12月から来年の3月まで、政府より、冬の要請としては実に7年ぶりとなる節電要請が始まったと思いますが、今のところ、節電、節約などの方法しかないと思います。 そういった混沌とした影響下の中で、私の住む三芳地域の方からこのような相談がありました。今、自動車の整備を行う自動車整備士の仕事や、ホテルや老人ホームで調理を請け負う調理師が圧倒的に足りない。
子宮頸がんの発症予防を目的としたHPVワクチンについて、本年4月より定期接種対象者への積極的な勧奨が9年ぶりに再開されました。 また、積極的な勧奨期間の定期接種を過ぎてしまった女性に対しても、再度、接種機会を設けるキャッチアップ制度も開始され、全国的に、HPVワクチンに関する接種の関心が高まっております。 そこで、本市の積極的勧奨再開に伴う対応と現状について伺います。
陳情者に対しては、三役の給料を減額するのではなく、今後の業務内容や仕事ぶりを通じて市の基本構想実現に向け鋭意努力をしているかどうかを判断していただき、今後のことを見守ってほしいと思うとの意見や、市長、副市長が自らその身を切ると決断するのであればともかく、同じ特別職である我々議会から陳情内容を訴えていくというのはいかがなものかなと考えるとの陳情に反対する意見があり、原案について採決を行った結果、不採択
子宮頸がんの発症予防を目的としたHPVワクチンについては、本年4月より定期接種対象者への積極的勧奨が約9年ぶりに再開されました。また、積極的勧奨差控えの期間に定期接種年齢を過ぎてしまった女性に対しても再度接種機会を設けるキャッチアップ制度も開始され、全国的にHPVワクチンに関する接種や関心が高まっています。
消防・救急については、市民の防災意識の高揚を図るため、11月12日、13日の両日に中央小学校を会場に、消防フェスティバル四街道2022を3年ぶりに開催し、放水やはしご車の乗車など、様々な体験イベントを行いました。
11月5日と6日に、第22回目となるジャパンバードフェスティバル2022がアビスタ、手賀沼公園など4会場で3年ぶりに開催され、約2万5,000人の方に御来場いただきました。 プレイベントでは、あびこ市民プラザギャラリーにて内山春雄氏のバードカービング展を行いました。 13回目となる「全日本鳥フォトコンテスト」では、今年も日本の鳥や世界の鳥の様々な瞬間を切り取ったおよそ900点の応募がありました。
その一方で、当該地域につきましては新型コロナウイルスの感染者数の減少に伴い、夏季には3年ぶりに白里海岸に海水浴場が開設されたほか、サーフィンなどのマリンスポーツを楽しむ来遊者や、新たに白里海岸部にキャンプ場がオープンするなど、徐々に活気やにぎわいが戻りつつあるものと考えております。 以上でございます。 ○副議長(小倉利昭議員) 宮間文夫議員。
去る10月29日に大網白里アリーナ駐車場を会場に3年ぶりに開催された産業文化祭、産業の部では、市内各団体等による地元農水産物等の販売のほか、市商工会の青空市が行われました。当日は、天候にも恵まれ、およそ2,000人の方々にお越しをいただき、久方ぶりのイベントを楽しんでいただきました。
令和4年度予算は何年かぶりに予算が10万円増額され、40万円となりましたが、古い市営住宅には修繕箇所がたくさんあります。少なくとも必要な修繕をきちんと行って、範を示すべき公の大家としての法的責任をきちんと果たすべきです。 子ども医療費無料化は、昨年度の予算案で、これまで無料だった診療分を有料にしました。この結果、昨年度は8月からの有料化で600万円にも上る保護者負担となりました。